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エアコンフィルターは定期的な交換がオススメ

  暑さも本番を迎えるシーズン到来の前に、フィルターチェックをお勧めします。クルマに乗ったらエアコンをフル作動というシーンも増えてくると思います。そんなとき気になるのが、エアコンを作 動させたときにツーンと臭うカビ臭いにおいではないでしょうか。エアコンのにおいには、いくつかの原因が考えられますが、まず疑うべきはフィルターの汚れです。

車でフィルターというと、オイルの不純物をろ過するオイルフィルターやエンジンがごみなどを吸いこまないようにするためのエアフィルターを思い浮かべる人も多いと思いますが、実はエアコンにも同じようなフィルターが装着されています。

人間が使うマスクと同様、エアコン作動時などに車内に取り込まれる外気に含まれるホコリや花粉、排気ガス等をシャットアウトする働きを持つのが、エアコンフィルタです。最近では、国産・輸入車を問わず、ほとんどのクルマにこのエアコンフィルターが装着されています。

オイル フィルターやエアフィルターが定期的な交換が必要なのと同様に、エアコンフィルターもやはり定期的な交換を行う必要があります。何しろフィルターには、ろ過した汚れなどが溜まってゆくわけですから、放っておけば溜まった汚れ自体が悪臭の原因となるのはもちろん、フィルターが目詰まりを起こすこと で、エアコンの効きも低下してしまいます。

実際にある程度使用したフィルターを取り外してみると、想像以上にフィルターが汚れていることが分かると思います。2年間使用したフィルターですが、全体的に黒く汚れていたのはもちろん、落ち葉や虫の死骸などの目につくほど大きなごみも詰まっており、少し嫌なにおいが出始めていました。

是非とも定期的に交換したいエアコンフィルターは、家庭用のエアコンなどと同じく、本格的に使用を開始するこのシーズンが最適というわけです。交換サイクルは、年に1度というのが目安です。
   
 

カーナビDIY取り付けの前に

  日本でもポータブルタイプのカーナビが増えていますが、装着時の一体感の高いデザインやAV機能の充実度など、据え置きタイプのカーナビにも依 然大きなメリットがあります。ただし、いざ取り付けるとなると配線作業やインパネの脱着など、据え置きタイプのカーナビではいろいろと面倒なことが多いことも事実です。

そこで今回の記事では、据え置きタイプのカーナビをスムーズに装着するために、知っておくと便利な情報や用意すべきことなどを紹介します。実はこの前準備によって、カーナビ装着の作業性や取り付けに掛かる時間は大きく変わってくるのです。

まず、カーナビを装着するために用意したいのが、車種別に設計された取り付けキットです。これは車両側のオーディオ配線を加工せずに接続が可能な配線 キットとインパネ内のオーディオスペースなどにカーナビをインストールする際に、インパネとカーナビとの隙間を埋めるためのパネル、そしてカーナビ本体やインダッシュモニターを取り付けるためのステーなどがセットされたものになります。

ダッシュボード上に乗せるタイプのモニターの場合は、パネルなどは不要ですが、配線をスムーズに接続するため、取りつけキットを用意した方が便利と思います。取り付けキットの価格は車種によって大きく異なり、国産車では数千円から高くても1万円前後で手に入りますが、輸入車用では数万円とかなり高価になるため、カーナビ購入時にはその分も含めて予算を立てておいた方が良いです。

その他、据え置きタイプの長所である発展性を活用し、バック カメラや地デジチューナなどの装着を予定している場合には、カーナビ装着時に合わせて取り付けてしまった方がいいです。このようなオプションを装着するためには、カーナビ本体の背面にアクセスする必要があるため、またインパネの分解作業などを行わなければならず、二度手間になってしまうためです。

純正のオーディオなどをコントロールするステアリングリモートスイッチが採用されているモデルでは、そのまま社外のカーナビを装着するとリモートスイッチの機能が制限されてしまうことがあります。その辺も純正同様に活かしたいという場合は、別途リモートスイッ チ用の配線キットが必要になることもあります。